2008年11月22日
小室容疑者、3000万円で保釈
大阪地裁は21日、3000万円で小室哲哉被告の保釈申請を認めた。5億円の詐欺容疑という金額の大きさから注目されていた保釈金の額。多額の借金で家計が逼迫している小室被告に代わって保釈金を用意したのは、小室被告がメンバーとして加わるグループ「globe」が所属する大手エンターテインメント会社、エイベックスだった。
注目された保釈金についてこの日、小室被告の弁護士は「周りの方、奥さんをはじめ関係者の方が(用意した)」とだけ話したが、サンケイスポーツの取材にエイベックスは保釈金を用立てたことを全面的に認めた。
小室被告の代理人弁護士とglobeのボーカルで妻、KEIKO(36)から保釈金の拠出要請の申し入れがあったといい、エイベックスでは「慎重に協議した結果、代理人弁護士とKEIKOの協力の上で用立てることに決めました」と明かした。
提供した理由については、「逮捕されたことは大変遺憾に思いますが、当社に多大なる貢献のあった小室氏の今の状況は当社にとっても大変忍びなく、また再起のきっかけになればと思い、決めました」と説明した。
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